2009年09月10日

短期間での成長

■8月19日


いよいよ僕のバンクーバー滞在も残すところ3日。
学校で皆と会うのは残り2回になった。



朝、皆が通学してくる少し前に、学校の前で待ってたが、
ほとんど生徒と会えなかった。。。



3つあるキャンパスに、レベルごとに分けられているから、
皆、それぞれのキャンパスに登校するから、当然、1つのキャンパスだと全員には会えない。
そこで、3つのキャンパスを駆け回ってみたが、うまくタイミングが合わない...



今度は昼休みに、3つのキャンパスを"はしご"するつもりで、1つ目のキャンパスの下に行ってみると、
男性2名が、キャンパスの前の道端で『サンドイッチ』を頬張っている。


『こら、日本人同士、しかも同じ大学生同士で何してる。。。自分からドンドン他国の生徒に話していかなあかんやろ』



すると、
『いや〜、韓国人も、南米も、ヨーロッパも、皆、同じ国の子達で固まるんっすよ』
とのこと。



でも、僕はそんなことははじめから分かっていた。そこで、
『んなことは分かってるねん。だからこそ、自分から行って、壁を破らなあかんやろ!』と、5分ほど説教(笑)



ここからが、今年の生徒さん達は本当に素晴らしい。
この男性陣二人。


『分かりました。自分から行くっす』


と超すなお!!




人が成長するとき、『素直さ』って絶対大切だと思うので、
彼らのこの姿勢は何よりも素晴らしい!!




さて、キャンパス1から、僕はキャンパス2に走った。




するとキャンパス1と同じように、今度は女の子3人が固まって、
まったく同じようにサンドイッチをかじっていた。


『こらっ』


まったく同じ説教を食らわしたら、やっぱり皆、とても素直!
さらに、数分前に説教を食らわせた男性陣の一人が後からキャンパス2にやってきて、


="font-size:large;">『自分から、ガンガン、行こうぜ』


と仲間に声をかけてくれて、感動!!





なんちゅーーええ子達やねん。。。
なんか、一人でひたすら感動してました。




この日は、授業が終わった時間にも学校に行き、
全員で集まってミーティング。



2時15分集合の予定。



僕は1時30分過ぎに学校に到着。
ミーティング場所である学校のラウンジに行ってみると、当然のように誰もいない。



でも徐々にグループが集まってきた。



1人、



2人、



3,4人。。。



最初は、皆の様子を聞くため、日本語で順番に話を聞いていった僕。



『学校の調子はどう?英語はどう?』



皆、いつもは超元気な18歳〜21歳の若者達。



でも、英語だけで1日中過ごすカナダの生活で『脳みそが疲れた』という声が続出!
全く同じ経験があるので、皆の気持ちが痛いほど分かった。
こんなときはどうしようもない。



でも、そんな心配の必要はなかった!!



僕が少し目を話した瞬間、他国(メキシコ人っぽい子)と一人が話し始め、



その後、今度はブラジル人と一箇所で盛り上がり始めた。



皆、僕が思っているよりはるかにたくましい。



そして僕が20歳だったころより、しっかりしている。



この子達にとって残り2週間ちょっとだけど、もう大丈夫だって思った!!


DSC03308.jpg



このとき、女の子が、



『小谷さん、これでもう会えないんですか?』



なんてきゃわいいことを言ってくれて。。。
もう泣きそう。




『また金曜日にもう一度来るでぇ!日本に帰ってからも大学に顔出すし!』



なんて話して、何かこみ上げてくるものが!!
すると、別の子が



『もう、小谷さんはうちらのお父さんやなっ』



2児の父である僕にとって、一瞬、『11人のかわいい子供』ができた気持ちになって、うれしい。



去年の生徒の一人が、僕のことを『じゅんじ』ってファーストネームで呼ぶ子がいることを話すと、皆が



『じゅんじパパ』



と言って、笑いあいました。


posted by Junji at 18:18| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カナダ留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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